奥能登海水塩
金沢大地

石川県の北端、珠洲の海水から作った塩

金沢市から北へ約150km。
石川県の北端、珠洲の海水から作った塩です。
世界農業遺産に登録された「能登の里山里海」のめぐみをたっぷり含んだ海水塩。
この奥能登海水塩は直火をあてることなく低温で蒸発濃縮させて結晶化します。
40℃から50℃の湯煎でじっくり何日も時間をかけて結晶化していきます。
体温に近い温度で製塩された塩は、体内に必要なミネラル成分を吸収しやすいと言われています。


日本の海水塩作りは、海水を直火で煮詰めて濃縮する製法が一般的。
一方「奥能登海水塩」は直火をあてることなく低温で蒸発濃縮させて結晶化します。
40から50℃の湯煎でじっくり何日も時間をかけて結晶化します。
そうすることで、海水の優れたミネラルバランスを崩すことなく塩を作り上げることができます。
体温に近い温度で製塩された塩は、体内に必要なミネラル成分を吸収しやすいと言われています。
その優れたミネラルバランスと、穏やかな味わいから、マクロビオティック指導者の久司道夫氏より「世界三大ソルト」のお墨付きをいただいた塩です。

内容量:200g

- 原材料 -
海水(石川県)
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Soldout