MELLOW MUSIC FOR BITTER SWEET CAFE / DJ YOGURT [DJ ヨーグルト]

DJ YOGURTが "自分がカフェで聴きたいのはこんな音楽" と考えながら制作したMIX CD

70年代後半〜80年代前半のJazz〜Crossover系を中心に
構成して、90年代〜00年代の曲もはさんでいます。
「野外PARTYやクラブのメインフロアでDJする時は
激しくアゲる選曲をすることもあるYOGURTが、
"自分がカフェで聴きたいのはこんな音楽"
と考えながら制作しました。

和めるカフェのBGMや、パーティー後に帰宅して
リラックスしながら聴きたい感じに仕上がっています。
生のピアノの響きが快い、70年代のJAZZから多数選びました。
ROCKやSOULのJAZZカバーも幾つか入っています。
MIXは細かく繋いでいるところもありますが、
1曲丸々かけているところもあります。

LOVEはSWEETなだけでなくBITTERなことも時にあって・・・。
LOVEが引き起こしたあれこれをふと立ち寄ったカフェで
思い出したりして・・・。
甘い思い出と切ない思い出が交互に出てきて
心が揺れたり・・・。
そんな時に店内で流れていてほしい音楽が17曲入っています。」 -DJ YOGURT-


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※クロネコメール便は厚さ2cm以内になります。複数アイテム購入の場合は佐川急便からの発送になります。


DJ Yogurt / DJ ヨーグルト (UPSET RECORDINGS)

今は無きCISCO TECHNO SHOPで1996年からバイヤー勤務しながらDJを始め、98年には音楽制作ユニットUpsetsと自身のレーベルUpset Recを始動。Cisco退職後もStylus〜JET SETと人気Record店でバイヤーを務めた後、2009年にレコード店勤務を辞め、毎週のように日本各地の音楽好き、踊り好きが集まるパーティーでDJをおこなったり、楽曲を制作する日々を送っている。1998年から現在に至る15年間に渡って幅広い作風の楽曲のレコードやCDのリリースをおこなっていて、リリースした楽曲はDJ光、EYE、CONRAD(Idjut Boys)、MIX MASTER MORRIS、A.WEATHERALL達に賞賛され、ほとんどの作品が完売を記録。ふだんのDJ PLAYの時は、90年代から聴き続け、未だに新譜をチェックし続けているTechno〜Houseを軸に、Disco Dub、Downbeat、JazzやAfro、Brazilian、Rock、PsychedelicやDub、Post Dub Step、Barealic、World MusicそしてAmbient... 様々なジャンルの音楽性を交錯させた選曲を、出演するPARTYの雰囲気や出演する時間帯等を考慮しつつ、独自の感覚を打ち出すことが多い。2014年2月に「踊ってばかりの国」のDJ YOGURT REMIXが12inchでリリースされ、予約の段階でAmazonの国内アナログ総合チャートで1位を獲得。出演イベントはアンダーグラウンドな小箱でのPartyから、大会場でのフェスまで多岐に渡り、2010年はエレクトラグライド@幕張メッセに、2011年はSONAR JAPAN等のビッグフェスにも招聘され、2010年から2012年にかけて3年連続でFUJI ROCK FESにも出演して喝采を浴びている。
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