りんごジュース / (株)医果同源りんご機能研究所

カラダに、いい未来を。
「未熟りんご入りりんごジュース」


このりんごジュースは甘さひかえめで、すっきりと爽やかな風味。なぜなら、成熟りんごだけでなく、まだ若い未熟りんごも使っているからです。
未熟りんごに着目したのは、研究所の所長である城田安幸博士。りんごの未熟果と成熟果の両方を用いたジュースに、免疫力を高める効果や、血糖値を下げる効果があることを、研究により明らかにしました。それらの成果をもとに、未熟りんご25%、完熟りんご75%のベストブレンドで生まれたのが本品です。
これはお薬ではありませんが、自然そのものの持つ力、果実の力をいただくことができます。毎日のドリンク習慣を続けることで、体が本来もっている自然免疫力を高め、ずっと健康に過ごしてほしい。そんな想いがギュッと詰まったストレートジュースです。

ポリフェノール豊富な未熟りんご

青くて小さい未熟りんごは、紫外線などから実を守るため、成熟りんごの5〜10倍のポリフェノールを含みます。その健康や美容の効果を秘めた「未熟の力」をいただくのが、医果同源のりんごジュースです。

未熟りんごはすべて有機栽培

医果同源の未熟りんごは、化学農薬・化学肥料を使わずに栽培。人にも生態系にもやさしいりんごです。

甘さひかえめ、すっきり風味

医果同源は未熟りんご25%、成熟りんご75%のベストブレンド。爽やかで飲みやすいから、毎日のドリンク習慣も無理なく続けられます。

未熟りんごには、
未熟だからこそのパワーがあります。


未熟りんごとは、若くて青い熟す前の小さいりんごで、「早摘みりんご」「りんご未熟果」とも呼ばれています。通常は食用ではなく、直径はわずか3cm=完熟りんごの3分の1。でもその小さな未熟りんごには、紫外線や虫などの過酷な自然から実を守るため、ポリフェノールが成熟りんごの5〜10倍多く含まれているのです。未熟だからこそのパワー、「未熟の力」ともいえます。
ただし、一般的なりんご栽培方法では、葉の開く春から栽培期間を通して定期的に薬剤散布を行うため、7月に未熟りんごを収穫した場合、食品衛生法で定められている残留農薬基準値を超える可能性があります。そこで、私たちは、そもそも化学農薬・化学肥料を一切使わない栽培方法に挑み、有機JAS認証を取得した自社農園「医果同源アップルバレー」でりんごを栽培。適度な大きさとなる7月に収穫した未熟りんごを、ジュースに使用しています。

原材料 りんご( 青森県産、うち有機りんご25% ) / 酸化防止剤 ( ビタミンC )
内容量 160g×1本
160ml1L
販売価格
378円(税28円)
購入数